魏延は百式改であるべきだと思う

気が向いたので図書館をウロウロしてたら、児童書のコーナーでちょっとだけ興味が湧く本を発見。

「三国志絵本 十万本の矢(岩波書店)」
岩波書店のサイトにある紹介文だと「中国古典の名作『三国志演義』の痛快なエピソードを絵本化」って言ってるけど、正史を通読した身としては不快な事この上ないぜsweat01

『演義』準拠なので周瑜はこの本でも(当然の如く)貶められている…周瑜は名誉毀損で訴える権利くらいはあると思う。
第一、このエピソード自体は架空で、元ネタと思われる話は呉書・呉主伝で「孫権が船に乗っていたとき矢を放たれ、矢の重みで船が傾いたけど船の両面に矢を受けて安定させて引き上げた」とあり、諸葛亮はまるで関係なかったりするんだけどね。

ただ、一つの絵本としては良質で『演義』の一エピソードを分かりやすく、そしてツボを押さえた描き方をしており、絵のほうも各武将がSDガンダムみたいな体型をしていて案外可愛い。
小学生に読ませる絵本と言うよりは、『三国志演義』を通読した人間がニヤニヤしながら読む絵本かもしれない。

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スーパー痛い奴大戦

「スーパーロボット大戦I(iに非ず)」

 マジンガーZ(ある意味ボス、ヌケ、ムチャ)
 グレートマジンガー(同上)
 ゲッターロボG(リョウ、ベンケイ)
 鋼鉄ジーグ(マシンファーザー)
☆マグネロボ ガ・キーン(北条猛)
 大空魔竜ガイキング(ヤマガタケ)
 闘将ダイモス(三輪長官)
 未来ロボダルタニアス(キャティーヌ姫、ジュデラ)
 百獣王ゴライオン(ライブル、ヒス、シンクライン)
☆光速電神アルベガス(熊井五郎)
 宇宙戦士バルディオス(序盤の雷太)
 機動戦士Ζガンダム(カミーユ、カツ、ロザミィ、ベルトーチカ
 ガンダムセンチネル(リョウ・ルーツ)
 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(クェス・パラヤ)
☆機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(ギギ・アンダルシア)
 機動戦士ガンダムSEED(フレイ、ラクス)
 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY(ジョージ・グレン)
 ブレンパワード(クインシィ・イッサー)
 超時空要塞マクロス(輝、ミンメイ、柿崎、カイフン)
 天空のエスカフローネ(序盤のミラーナ姫、ディランドゥ
☆機動警察パトレイバー(太田功)
 バンプレストオリジナル(ミスト、シェルディア)

☆は新規参戦作品

これだけ痛い奴らを集結させて、尚且つ脚本が完成されたなら、素直にスタッフを尊敬する。

※一部重要人物及び逆シャアを追加

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梨の礫

昨日はカイシャの打ち上げ&(ちょっとした人事異動に関する)歓送迎会だったのだが…今回のセッティング担当者が私を含めて3人いたけど、私以外の2人が待ち合わせ時間に遅れるという有様。

こういう場合、セッティング担当は(一般の)集合時間より早く来て席順やオーダーの確認などをするものだが、結局私一人でやる羽目になり、残りの二人はウチの部署の人間ほぼ全員が到着してから来ると言う有様。
この内一人は仕事で遅れたんだけど、「しょ~がないな~」と思いつつも「今日飲み会があるの分かってんだから、仕事の優先順位を組み立てて行動しろよ!俺も忙しい中やってるんだし」と意地悪な事を感じたりもする。
もう一人は完全な私用…問題外

で、この後二人は最初こそ皆の注文を聞いて回っていたが、二人は早い段階で酔っ払って好き放題やらかし、結局私が全部取り仕切る事に…お陰であまり飲めなかったし喰えなかった。

因みにこの飲み屋、飲み放題の飲み物を持ってくるのが異様に遅かった(注文してから20~30分もかかる事が3度もあって、流石にキレた私は店員に文句を言ったけど)。

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董卓「最初に言っておく。呂布はか~な~り~強い!」

アニメ版「蒼天航路」にやっと慣れたのか、或いは脚本家がやっと原作を読み始めたからなのかは分からないが、少しずつ、本当にちょっとずつ良くなっている気がする…かな?
相変わらず端折ってる所が多く「何でこれを入れね~んだよ!」とも感じているが。
特に呂伯奢のエピソードをまるまるカットするのはど~いう事よ!

董卓役が大塚芳忠さんと聞いて「大丈夫かな…?」と心配していたが、案外しっくり来てて一安心。
個人的には董卓は銀河万丈さんのイメージだったので余計に。

大塚さんは「蒼天航路」の登場人物で言えば何晏みたいに「主役でもボスクラスの敵でもなく、『ちょっとでもいると引き締まるスパイスのような』脇役」をイメージしていただけに、今回の意外なハマりっぷりは結構な収穫だと感じた。

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あっちが立てば、こっちが立たず

ポルナレフ「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

『「蒼天航路」の脚本が良くなったかな?と思ったら 「仮面ライダーディケイド」の脚本が地に堕ちていた』

な…何を言っているのか わからねーと思うが おれも 何をされたのか わからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
『視聴者の意識の変化』だとか『脚本家の力量の差』だとか そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」

「蒼天航路」は最悪の状態を観てしまったから慣れてしまったのかもしれない(まぁ、相変わらず端折ってる箇所は多いけど、これは30分番組なのでしょうがない)。
「ディケイド」は…1ヶ月間この調子か。
「アギト」「555」は良かったんだけどなぁ…。

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鍛えてます(主に肝臓を)

久しぶりの休みで、尚且つ相方が用事と言う事で羽を伸ばしに秋葉原へと赴いた。

Photoで、購入したのがこれ。
装着変身の夏になると赤くなる人は半額で売っていたので即購入。
この少し前、現物を見たのだが、「普段の響鬼持ってるしど~でもいいか…でも良く見たら一部クリアーっぽい箇所があってカッコ良いしどうしよう?」と思っていただけに、今回手に取れたのは地味に嬉しい。

FFRのヒビキは「ライダーが(本編同様)変形する不恰好な玩具はど~かな~?」とこれまた考えたけど、「響鬼だから」とつい買ってしまった。

実はこの他に「響鬼探究」という一風変わった鬼の本も購入。
本当は『project BM! No.004 仮面ライダー響鬼紅』や『S.I.C.響鬼』のマジョーラカラーバージョンも欲しかったが、高すぎて手が出なかった…sweat01

因みに中央の酒は『ビショップス・フィンガー/イギリス』で、流石にこれは秋葉原で買った訳ではないけど。

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B面

世の中に『アルバムがあったら全部の曲を再生させたり、DVDを観直す時最初から最後まで通して観る人』、『アルバムで好きな曲があったらそればかりかけ、DVDで好きなエピソードがあったらそればかり再生する人』とに分けるとするなら、間違いなく私は後者のタイプ。

勿論、作品を全て観直す必要がある場合は通して観るけど、基本的に好きな話なり好きな曲なりを繰り返す方が多く、観てない話(聴かない曲)はそれこそ『DVD(CD)購入時に1回観た(聴いた)きり』って事も少なくない。

また、ゲームでAとBとの分岐があったら『2周かけて両方を通る事』よりも、例えば『Aルートが気に入ったら(何周突入しようが)そっちばかり通ってしまう事』が多い。
なので例えば「スーパーロボット大戦D」ではハマーンやカテジナを仲間にする事は無く毎回毎回火炎アタックルートを選んでしまうし、「東京魔人學園剣風帖」では何度プレイしても織部雛乃とのフラグが出来上がってしまう(雪乃は、仲間にする時もあればしない時もあるという有様)。
両方のルートが気に入ってしまえば両方通る事はあるけど。

で、「美の巨人たち ゴーギャン『マナオ・トゥパパウ』/ブリューゲル『ネーデルラントの諺』」のDVDのうちブリューゲルの方はちょくちょく観直すのだが、ゴーギャンの方は購入してから1度しか観ておらず、少し前気まぐれで観直してみた。

タヒチ時代のゴーギャンネタで、まぁ新鮮な気持ちで観る事は出来たけど…後にちょっと調べてみるとゴーギャンって結構酷い奴だな。

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ぼくたちには、やっぱりヒーローがいる

京極堂「下田の里君、君に憑いている牛鬼はね─これを観れば簡単に落ちるよ」
「仮面ライダーディケイド(響鬼編)」

本来であれば別の場所で書いた事柄だが、今回は枉げて母屋でも書き殴る。
3年9ヶ月の時を越えてやっと完結した小説を一気読みした心境。
「仮面ライダー響鬼」が私の中で完結した(全31話)。

響鬼は、ある意味「機動新世紀ガンダムX」同様、複雑な心境にさせられる作品だったりする。
響鬼は二十九之巻のノリで最終回まで迎えていれば、GXは最終回での『事実上のニュータイプ論丸投げ』さえなければ其々今すぐにでもDVDを定価で購入するほど思い入れはあるのだが)

突っ込み所は多いし、オリジナルの役者さんが少なすぎるし、尺の短さからか説明不足の箇所がありまくりだが、それを差し引いても「仮面ライダー響鬼」らしさが溢れ、ちゃんと(オリジナルの)設定を上手く利用しているのは素晴らしい。

師から弟子へ、鬼と化した者と鬼を制御する者、悲劇を乗り越える希望。
『魂』は、ちゃんと受け継がれていた。

あの夏まで、私は黄檗の蟹一枚しか買ってなかった。
好きな作品に対して『あの時もっと貢献していれば…』と言う後悔の念が、今回と前回で再会するまで心の奥底に燻っていた。
観終わった後だからこそ言える「私にとって特別な位置にある作品の一つである」と。

響鬼のようなヒーローは、いつの世でも必要だと思う。

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ガラスの家に住んでいる人は、決して石ころを投げたりはしない

先日、ウチの部署の一番偉い人との面談があった…その中で私は前の前の部署でパワハラを受けていた事実を述べたが、イマイチ分かってもらえなかったsweat01

このY氏(以前挙げた直属の上司・Y氏とは別人)はキャリア組で出世街道に乗っちゃってる人間なので、どうもピントがずれている。
曰く、

「独りよがりにならず、なるべく客観的に言ってくれ」
「ウチのカイシャでは、優しく諭す人間より叱る人間の方が多い」
「仕事の上で叱られるのは、お前に期待しているからだ」

…んなもん全部分かってんだよ!ガキじゃあるまいし。
パワーハラスメントってのは、「仕事上必要な厳しさ」とはまるで次元が違うんだっつーの!!

平気で(仕事と関係の無い)人格否定はするわ、
「Aをやっといてね」と言ってAを行ったら「何でそんな事するんだ!俺はBって言ったろう!」と平気で嘘を吐くわ、
陰で「あいつは病気だから、辞めれば良いのによ~」ってほざいたり(わざと聞こえるように言う)、
Cという失敗にかこつけて、関係の無い事項を持ち出したり、過去に犯したDというミスで現在は解決・成功している事項について「お前は過去に(Dという)失敗したから、こんな(Cという)失敗をするんだ」と論理を摩り替えたり、
面と向かって「お前を潰しにかかってるんだよ!」と言って恫喝したり、
(その道のプロが見れば誰でも感じるであろう)明らかに後輩より仕事が出来ているにも「お前はK(当時の後輩で新入り)よりも仕事が出来ない」と後輩の目の前で罵倒したりと、
明らかに組織の為にならないキレ方をしたり、自分のストレス解消の捌け口にしたりするのだ。

(以上の事は、全て脚色無しの実話である)

やっぱこ~いう事は、自分で同じ目に遭わないと分からないんだろ~な。
で、こういう(Y氏みたいな)タイプは、いざ自分が同じ目に遭うと過剰反応するんだろ~な

※以前一緒に仕事をしていたっつー男は、以前「鬱病なんて弱い奴の逃げ口上だ」という内容の事をホザいていて「こいつ分かってね~な、バカか」と呆れていたのだが、再び会って鬱病に話題になって「鬱病は病気なんだから、しょうがないよ。俺の嫁さんも子供を出産する前後に軽い鬱病に罹って(大変さが)分かった」という内容の事を言うまでに至ったのを思い出した。

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「悪気は無かった」

唐突だが、私の嫌いな言葉の一つが「悪気は無いんだから、いいじゃないか」

…悪気があろうがなかろうが、世の中には言ってはいけない事、しないのがマナーという事などは確実にあると思う。
最近離婚した人に対して「聞いたんですけど、最近離婚したんだって?」とか、
前もって連絡もしないで人の名前を勝手に使って悪びれないとか、
「ちょっと考えれば分かるだろ?」って事が分からないんだろうね、「悪気は無いんだから、いいじゃないか」と連呼する人は。

かく言う私も、「悪気は無いんだから、いいじゃないか」と思う事が結構あったりする。

上司のY氏(五十路一歩手前)が気分にムラのある人物で、業務上必要な連絡をする時に「そんな事はいいから!」「(その報告は)E氏から聞いたから(改めて報告は)いいんだよ!」などとキレる事が多い。
ムダ話の類ではなく仕事の上で必要な事をしてるのに、それこそ「別に悪気があるわけじゃないんだからキレるなよ~」と心の中で呟くんだよね~。

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