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董卓「最初に言っておく。呂布はか~な~り~強い!」

アニメ版「蒼天航路」にやっと慣れたのか、或いは脚本家がやっと原作を読み始めたからなのかは分からないが、少しずつ、本当にちょっとずつ良くなっている気がする…かな?
相変わらず端折ってる所が多く「何でこれを入れね~んだよ!」とも感じているが。
特に呂伯奢のエピソードをまるまるカットするのはど~いう事よ!

董卓役が大塚芳忠さんと聞いて「大丈夫かな…?」と心配していたが、案外しっくり来てて一安心。
個人的には董卓は銀河万丈さんのイメージだったので余計に。

大塚さんは「蒼天航路」の登場人物で言えば何晏みたいに「主役でもボスクラスの敵でもなく、『ちょっとでもいると引き締まるスパイスのような』脇役」をイメージしていただけに、今回の意外なハマりっぷりは結構な収穫だと感じた。

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あっちが立てば、こっちが立たず

ポルナレフ「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

『「蒼天航路」の脚本が良くなったかな?と思ったら 「仮面ライダーディケイド」の脚本が地に堕ちていた』

な…何を言っているのか わからねーと思うが おれも 何をされたのか わからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
『視聴者の意識の変化』だとか『脚本家の力量の差』だとか そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」

「蒼天航路」は最悪の状態を観てしまったから慣れてしまったのかもしれない(まぁ、相変わらず端折ってる箇所は多いけど、これは30分番組なのでしょうがない)。
「ディケイド」は…1ヶ月間この調子か。
「アギト」「555」は良かったんだけどなぁ…。

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鍛えてます(主に肝臓を)

久しぶりの休みで、尚且つ相方が用事と言う事で羽を伸ばしに秋葉原へと赴いた。

Photoで、購入したのがこれ。
装着変身の夏になると赤くなる人は半額で売っていたので即購入。
この少し前、現物を見たのだが、「普段の響鬼持ってるしど~でもいいか…でも良く見たら一部クリアーっぽい箇所があってカッコ良いしどうしよう?」と思っていただけに、今回手に取れたのは地味に嬉しい。

FFRのヒビキは「ライダーが(本編同様)変形する不恰好な玩具はど~かな~?」とこれまた考えたけど、「響鬼だから」とつい買ってしまった。

実はこの他に「響鬼探究」という一風変わった鬼の本も購入。
本当は『project BM! No.004 仮面ライダー響鬼紅』や『S.I.C.響鬼』のマジョーラカラーバージョンも欲しかったが、高すぎて手が出なかった…sweat01

因みに中央の酒は『ビショップス・フィンガー/イギリス』で、流石にこれは秋葉原で買った訳ではないけど。

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B面

世の中に『アルバムがあったら全部の曲を再生させたり、DVDを観直す時最初から最後まで通して観る人』、『アルバムで好きな曲があったらそればかりかけ、DVDで好きなエピソードがあったらそればかり再生する人』とに分けるとするなら、間違いなく私は後者のタイプ。

勿論、作品を全て観直す必要がある場合は通して観るけど、基本的に好きな話なり好きな曲なりを繰り返す方が多く、観てない話(聴かない曲)はそれこそ『DVD(CD)購入時に1回観た(聴いた)きり』って事も少なくない。

また、ゲームでAとBとの分岐があったら『2周かけて両方を通る事』よりも、例えば『Aルートが気に入ったら(何周突入しようが)そっちばかり通ってしまう事』が多い。
なので例えば「スーパーロボット大戦D」ではハマーンやカテジナを仲間にする事は無く毎回毎回火炎アタックルートを選んでしまうし、「東京魔人學園剣風帖」では何度プレイしても織部雛乃とのフラグが出来上がってしまう(雪乃は、仲間にする時もあればしない時もあるという有様)。
両方のルートが気に入ってしまえば両方通る事はあるけど。

で、「美の巨人たち ゴーギャン『マナオ・トゥパパウ』/ブリューゲル『ネーデルラントの諺』」のDVDのうちブリューゲルの方はちょくちょく観直すのだが、ゴーギャンの方は購入してから1度しか観ておらず、少し前気まぐれで観直してみた。

タヒチ時代のゴーギャンネタで、まぁ新鮮な気持ちで観る事は出来たけど…後にちょっと調べてみるとゴーギャンって結構酷い奴だな。

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ぼくたちには、やっぱりヒーローがいる

京極堂「下田の里君、君に憑いている牛鬼はね─これを観れば簡単に落ちるよ」
「仮面ライダーディケイド(響鬼編)」

本来であれば別の場所で書いた事柄だが、今回は枉げて母屋でも書き殴る。
3年9ヶ月の時を越えてやっと完結した小説を一気読みした心境。
「仮面ライダー響鬼」が私の中で完結した(全31話)。

響鬼は、ある意味「機動新世紀ガンダムX」同様、複雑な心境にさせられる作品だったりする。
響鬼は二十九之巻のノリで最終回まで迎えていれば、GXは最終回での『事実上のニュータイプ論丸投げ』さえなければ其々今すぐにでもDVDを定価で購入するほど思い入れはあるのだが)

突っ込み所は多いし、オリジナルの役者さんが少なすぎるし、尺の短さからか説明不足の箇所がありまくりだが、それを差し引いても「仮面ライダー響鬼」らしさが溢れ、ちゃんと(オリジナルの)設定を上手く利用しているのは素晴らしい。

師から弟子へ、鬼と化した者と鬼を制御する者、悲劇を乗り越える希望。
『魂』は、ちゃんと受け継がれていた。

あの夏まで、私は黄檗の蟹一枚しか買ってなかった。
好きな作品に対して『あの時もっと貢献していれば…』と言う後悔の念が、今回と前回で再会するまで心の奥底に燻っていた。
観終わった後だからこそ言える「私にとって特別な位置にある作品の一つである」と。

響鬼のようなヒーローは、いつの世でも必要だと思う。

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