男意気だよ江戸っ子だい
また話は大阪から脱線するが、「東京都江戸東京博物館」の常設展のみを見に行った。まぁ別に「大阪くらしの今昔館」でダルタニアスを思い出したから行ったという訳ではないが、近いとそうそう行く機会が無いのよね。
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/
動く歩道や長いエスカレーターを抜けて入場。で、1/1日本橋を渡って階段を下りると、江戸ゾーンと明治ゾーンがあり、前者は1/1中村座や江戸時代の模型、江戸山車などがあり、後者は1/1の明治時代の建物や鹿鳴館の模型、大正時代や昭和の展示(風船爆弾や東京大空襲など)があり、特に昭和10年代の家屋がちゃんと入れるように再現されているのは吃驚。
ちょっと古めの家具や水道・ガスがいい味出していて、まるでサザエさんやドリフの母ちゃんコントのよう。但し、天井は無いので(梁はあるが)居間で座布団に座って寛いでいようものなら、上で待ち構えているスタッフに金だらいを落とされそうな感じがする。
これが江戸山車の人形。神田須田町で使われていた山車の復元で、上の人形は関羽。
博物館内の展示物には江戸時代に実際読まれた「絵本通俗三国志」も展示されていて、少なくとも江戸時代からヒーローとしての「三国志演義」が受け入れられている事が伺える。
…此処に来ても悪の秘密結社・蜀ッカーとの因縁から逃れられない事を痛感した(笑)。
最後に、正直言うと大阪のほうは「狭いながらもスペースを上手く取っている」のに対し、江戸のほうは「スペースは広いものの、無駄な箇所が多い」と思う。
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