フェルメール展
上野の東京都美術館でやっているフェルメール展を見に行く。と言うより相方に押し切られる形で行ったのだが
私は上野公園の中でも何故か東京都美術館と奏楽堂には縁が無く、今回初めて東京都美術館に行ったのだが…途中、「大琳派展」の看板が気になったけど、ここで行き先を変えると相方に何を言われるか分からないので、大人しくフェルメール展の会場に入る。
フェルメールの名前くらいしか分からず、予備知識ゼロの状態で行ったので、何となく「影の付け方といい、光の当て具合といい、まるで写真を撮ったかのような構図といい、何だかカラヴァッジオの絵に似てるな~」などと無責任な事を考えながら見て回っていた。
カラヴァッジオが活躍したのは日本で言うと安土桃山時代~江戸時代初期で、フェルメールが生まれたのがカラヴァッジオの死後であり、また国籍自体全然違うから↑の感想は単なる偶然だろうな。
また、フェルメール本人よりも一緒に飾られていた悲劇の画家・ファブリティウスの方に興味が行ってしまった。
彼は爆発事故で夭折し、作品の殆どを焼失したそうなのだが…現存する内の5点ほどが展示されていて、此方も何となくカラヴァッジオの絵画に似ていた。
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