ギャリソン「倍、キング」

ダバ「クシュン!誰か噂してるのかな?」
ひろみ「大丈夫ですか?僕が薬でも貰ってきましょう。風邪はひき始めが大事ですからね」
ダバ「いえ、多分風邪じゃないと思いますよ山崎さ…クシュン!」
剣人「何でぇ、あんたもくしゃみが止まんねえのか。俺もさっきから鼻がムズムズすらぁ…ふぇっくしょん!」
比瑪「二人とも、テクス先生か姫木先生に診て貰った方が良いんじゃない?長引くと大変だからね」
カガリ「お前達が風邪をひくのは構わないが、私達にうつすなよ」
キャオ「ダバや俺達は兎も角、カガリは大丈夫だろ。心配するな」
カガリ「…どういう意味だ?」
キャオ「だって昔から言うだろ?『馬鹿は風邪ひかない』ってよ」
(ドカッ!)
カガリ「私は馬鹿じゃないぞ!寧ろお前やアスランのほうが馬鹿じゃないか!」
アスラン「…」

キャオ(おい、アスラン。お前あいつと付き合うのはやめとけ。体が幾つあっても足りないぞ)
(ドガッ!バキッ!!)
アスラン(…これじゃあ剣人達より先にキャオが医務室の世話になりそうだな)

スパロボA、15話までクリア。
タイトルはギャリソン(ダイターン)イズミ(ナデシコ)のバイキング会話(駄洒落=「二人の王が作る」)から。
多分ダバ達は本隊(ナデシコ&ロンド・ベル)と合流せずに地球の裏側かペンタゴナ・ワールドで独自に戦ってるに違いない(と思い込んでみる)。

今までプレイして…「第4次」あたりの難易度を思い出した。
「必中」が無いと話にならない、武器改造&ユニット改造必須、弱いユニットを中心に攻撃など、最近の作品と比べるとクセが強く感じる。

だからこそ、ちゃんと主役級のメカを強化すれば間違いなく進むのだが。
例えば「第4次」はダイザー(各スペイザーと合体)をフル改造してハイブリットアーマー×2を装備し、「必中」「鉄壁」をかけて敵の増援ポイントに置いとくだけで次の敵ターンの反撃で楽に雑魚を殲滅出来たりする。
(Iフィールド発生器or対ビームコーティングを装備すればHM程度ならノーダメージ)

「第3次」のコン・バトラーや「EX」のZガンダムの扱いの悲惨さに比べれば、それ以降の作品においては大抵の主役メカはちゃんと活躍出来るのだ。
要は使い方次第である。

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勝手に「スーパーロボット大戦」第34話より・後編

(前回の続き)
太田「自分も納得できませぇぇん!先に剣人を殺そうとしたのは奴らの方じゃぁないですかぁ!!」
香貫花「そうね、先に仕掛けたキャティーヌ姫達をどうにかするのが先決ね。剣人がやってくれれば一番良いんだけど」
進士「どちらかが仕掛けたというのはこの場合あまり意味は無いですよ…今現実に起こっている事態をどうするかが我々の任」
太田「ぬわにぃぃ!?進士ぃぃ貴様ぁぁ!宇宙人の肩を持つというのかぁぁぁ!!この地球人の恥晒しめがぁぁっ!!」
進士「そ、そんな…三輪長官みたいな事言わないでくださいよ」
後藤「全く…太田も香貫花もあの調子じゃ。もう少し時間が欲しいんだけどねぇ」
ナタル「後藤隊長、あなたが何を考えているか分かりませんが、我々は独自にダルタニアスの凶行に対して実力で排除します。よろしいですね、艦長?」
マリュー「…」
後藤「中尉、もうちょっとだけ待って貰えませんかねぇ?もうすぐで剣人くんを説得できるんですが」
ノイン「後藤隊長の事です、何か考えがあるはず。差し出がましいようですが、もう少しだけ時間をいただけないでしょうか?味方同士の争いは出来るだけ避けた方が」
ナタル「はっきりと申し上げます。後藤隊長、貴方の企みでまた我々が踏み台にされるのは御免です。今度こそ南極条約や軍事上の常識で解決させていただきますのでそのつもりで」
後藤「こりゃ手厳しいねぇ。俺はみんなが幸せになるように考えているだけなんだけど。熊耳ぃ、バジルール中尉を、いや剣人くんとお話して時間を稼いでちょうだ」
???「あいや待たれい!」
後藤「来てくれたか」

ガスコン「早まらないでいただきたい皆の衆」
後藤「無理を言ってすみませんね将軍。彼を説得できるのは貴方しか思いつかなかったので」
ナタル「将軍!まさかあれほどの傷を負っていたのに…大丈夫ですか?」
ガスコン「いやぁ、可愛らしいお嬢さんに心配されるのは本望だが、こんなもの傷のうちには入らんわい。ツバでも付けておけば治る。がはははは」
ナタル「ふざけないでいただきたい!」
テクス「困りますな後藤隊長、患者をこんな所まで上げるのは。本来ならこうして立っていられるのも不思議なくらいなのですから」
後藤「本人たっての希望とあらば、止めるわけにはいかんでしょう」
テクス「全く…いつも貴方の思惑通りに動いているようだ。医者の立場として言わせて貰うが、手短に頼みますよ」
ガスコン「その通信を貸していただけるかな、お嬢ちゃん」
ミリアリア「は、はい」

ガスコン「おい、こわっぱ」
剣人「な!?おっちゃん!何でこんな所にいるんだ」
ガスコン「銀河は大きい、広大だ。それに比べて人間の小さい事よ。この世の事にいちいち目くじらを立てていては小さい小さい。銀河の広さを、銀河の広さを思いなされ。どはははは」
(バタッ)
マリュー「大丈夫ですか将軍!?」
テクス「…大丈夫、気を失っただけです。しかし問題が」
後藤「何でしょう?」
テクス「私一人ではとてもじゃないが将軍の体を医務室まで運ぶことはできない。誰か手伝っていただけないだろうか?」
後藤「ああ、そういった事でしたら…山崎ぃ、手ぇ空いてる?テクス先生と一緒にガスコン将軍を運ぶのを手伝ってちょうだい」

剣人「ふふふ、はははは、ぬははは!そうよ、そうだったな。俺としたことがとんだ馬鹿だった。ぬははは。行きなお姫様。元気に暮らせよ。二度と会うことはねえけどな。あばよっ!」
キャティーヌ「…」
黒鋼「ヘッ、礼の一言も言わずに逃げ去るなんて、大したタマだぜ」
剣人「なあみんな」
リョウ「何だい剣人くん」
剣人「いやぁその…俺って奴ぁお人好しで間が抜けて女の子に甘くって。自分ながら嫌になったぜ」
カガリ「今更気づいたのか?お前はお人好しの甘ちゃんだ。けど、それが」
ジュドー「だが、それがあんたなんだからしょうがないだろ?クヨクヨするのはお互い性分じゃないしな」
カガリ「あ!それは私が言おうとしていたんだぞ!!」
剣人「まったくだ。ぬはははは!」
比瑪「もう、天平くんといい剣人くんといい、人騒がせなんだから。でも本当に強い子達ね」
ヒメ・ブレン「…(唸り声)」
キラ(剣人さんはクローンの子と差別されても、キャティーヌ姫に騙されても自分の信念の為に戦っている強い人だ…僕は、剣人さんのように強くなれるだろうか…)

厚井常務「いやぁ、大事にならずに済んだようですな」
榊「全く、あの小僧は俺の若ェ頃よりも危なっかしいぜ…」
シゲ「お、おやっさ~ん!もうすぐみんなが帰艦してきますよ~!」
榊「おう、これからが俺達の戦いだ!野郎共、気ィ引き締めろよ!!」
レビン「仕事の出来る男の怒鳴り声って素敵よね~。シゲちゃんが羨ましいわぁ」
シゲ「え、えぇぇ?レビンちゃん、おやっさんみたいな人が好みなのぉ!?…まぁおやっさん、今は一応独身だけどさぁ」
榊「ばっきゃろう!お前ェらそこで何無駄話してるんだ!太平洋のド真ん中に叩ッ込むぞ!!」
レビン「は~い♪」

(了)

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勝手に「スーパーロボット大戦」第34話より・前編

唐突にちょっとだけ「スーパーロボット大戦」のシチュエーションを書き殴る。

ベースの作品:「未来ロボ ダルタニアス」34話
戦闘終了後のイベント
原作本編に関わる台詞は赤、その他の台詞は黒

戦闘マップ上
剣人「親父がクローンだから何だってんだ!俺の体の中に流れているのは赤い血だ!それが分からねえ奴に生きる資格はねえ!」
キャティーヌ「ああっ!?」
ジュデラ「…」

豹馬「やっちまえ剣人!キャティーヌ姫とそこの婆さんは、お前を殺そうとしたんだぞ!」
雅人「仲間に対してあんな事されたら、いくら俺でも弁護できないね」
ギャブレー「くっ…いくら姫君とご老体と言えど、その所業、許すわけにはいかん!」
タップ「お~お~、さっきまで姫に惚れてたくせによく言うぜ」
アスカ「剣人!キャティーヌなど姫の風下にも置けぬ奴、早ぅやっつけるのじゃ!」
哲也「それを言うなら風上だぜ」
アスカ「そう、そのカミカゼじゃ!」
エリー「あのお姫様達、剣人さんを罠にはめておきながら他人事のような態度を取るなんて、汚すぎるわ!」
拳一「エリーの言うとおりだ!俺達ザウラーズも許しちゃおけねぇ!」
教授「待ってください!今の状況だと「非戦闘員を巻き込まない」という南極条約に違反します」

マリュー(もうやめて…剣人くん)
ナタル「楯剣人の行為は明らかに南極条約違反です!艦長、バリアントをダルタニアスに向けるのです」
マリュー「しかしナタル…あれはキャティーヌ姫達が」
ナタル「何を言うのです!異星の要人が殺されようとしているのですよ!我々軍人が為すべき事は分かっているでしょう?」
香貫花「シャラップ!剣人、聞こえて?戦闘はまだ継続中よ。その手にある艦を撃ちなさい!」
太田「おおよ!お前が仕留められないと言うのなら、俺が一撃で撃ち抜いてやるわ!どわぁぁぁっははは覚悟しろよ犯罪者ども!!」
ムウ「おいおい、太田の野郎はともかく香貫花の嬢ちゃんまで熱くなりやがって…聞こえるか剣人の坊主!お仕置きは終わりだ、お姫様達を放してやれ

後藤「あちゃ~…こりゃあ大変なことになってるねぇ。仲間同士入り乱れて一筋縄には行かないっていうか」
遊馬「隊長、何とか剣人くんを助ける方法はないんですか!?」
クマゾー「ないかも!」
後藤「気持ちは分かるけどさぁ…バジルール中尉の言うこと、正論だよ。仮にも名門のお姫様達が殺されかけているっていうのに、連邦軍や俺達警察が見過ごすわけには行かんでしょうが。1号機と2号機聞こえる?とりあえずダルタニアスに向けて威嚇射撃の構えをしてちょうだいな。間違ってもお姫様達の艦に向けないでよ」
野明「そんな…隊長!いくら命令でも仲間にリボルバーカノンを向けるなんて出来ません!」

←to be continued…

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